【第四回公演】亀山神楽団「日本武尊」・亀山子供神楽「葛城山」

 

私たち亀山神楽団は、昭和47年、同好会として発足しました。                   昭和61年、亀山神楽団と改め現在に至っております。                      『和をもって仲間・神楽と向き合う』を合言葉に現在17名の団員で、中学生から70才代と幅広く、協力しながら活動しております。                                   さまざまな公演を通じ、地域との関係性を深め、神楽を愛し、舞えることを喜び、伝統芸能の継承、保存につとめ、皆さんに愛される神楽団を目指し、団員一同精進致します。                 今後とも温かいご声援をよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

・時は十二代景行天皇(けいこうてんのう)の御代(みよ)でありました。

天皇の第二子小碓尊(おうすのみこと)は、勅命を受けて九州熊襲の国で権勢をほこり民衆を苦しめ

る豪族の首領川上武一味の成敗に出かけます。

川上武の館では、ちょうど館の新築祝いの宴の最中で尊は一計を案じ、美しい姫に身を変えて酒宴に

臨み、酔いつぶれた武を討ち取ろうとする。

武は尊と一騎打ちとなるがついに尊の強さに倒れてしまう。

その際に武は「わが西国にあって我に勝るものはいないと思っていたが大和の国に尊のような勇者も

いたのか、このうえはわが名を奉る」と言い残して斬られる。

小碓尊は、以後名を日本武尊と改めます。

 

 

 

この度は、安佐北区民文化センターさま、神楽関係者さまをはじめとするご参会頂ける皆様には大変

お世話になります。

現在の状況下ですので、各自が感染対策を十分に認識し行動して頂きたいと思います。

我々は今できる事を一生懸命に、神様として皆様に見て頂けたらと思います。

当日は宜しくお願い致します。

 

私たちは、現在小学校1年生から中学校3年生の25名の会員で活動しています。

広島市安佐北区にある亀山公民館にて毎週金曜日、亀山神楽団の団員さんの指導により練習に

励んでいます。

神楽舞の基本や、ルールなど、限られた時間の中、会員全員が鍛錬する事で感謝の気持ちやあいさつを

モットーに、皆さんに喜んで頂けるよう努め、私たちの神楽を見て笑顔になり感謝して頂けるよう

活動しています。

また、先人が築き継承してきた神楽に対し存続できるよう努めて参りたいと思います。

 

 

 

・武名高き源頼光は重い病に掛かり弱り果てている頃、大和の国、葛城山に住み着き天下を、かく乱させ

ようと狙っている土蜘蛛の精魂が、頼光の病を幸いと侍女胡蝶を取り喰らい、典薬の神の秘薬と偽り病

に伏したる頼光に毒薬を盛って差し出し、ついに念願を果たしたとばかりに襲い掛かるが、逆に頼光に

伝家の宝刀(膝丸の剣)で一太刀浴びせられ、正体をも見破られて葛城山へと逃げ帰る。

頼光は我が身を救った宝刀、膝丸の剣を「蜘蛛切丸」と改め、四天王の占部季武、碓井貞光に授け土蜘

蛛征伐の為、葛城山へ向かわす。

四天王は、土蜘蛛の妖術を蜘蛛切丸で切り払い激戦の末、土蜘蛛を退治するという物語。

 

 

 

現在、コロナの影響で満足に練習も

行えていませんが、各自が家庭での

自主練習や限られた練習時間で出来る

限りの舞台を披露するために

励んできました。

当日は感染対策も十分講じたうえで

ご来場の皆さんと一緒に神楽を楽しんで

頂けたら幸いです。


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