≪公演終了≫令和5年度【第六回公演】宮崎神楽団

大正三年に宮崎神楽団の前進である「日進神楽団(にっしんかぐらだん)」として発足。

途中改名もありましたが、昭和三十四年に「宮崎神楽団」と改名、現在に至っております。

新舞いが中心で高田舞いを伝承しております。

主な活動は各地域の四季のお祭りでの奉納や各種イベントへの出演等をしております。

まだまだ未熟ではございますが、「神楽らしい神楽」を目指し後継者の育成と伝承に邁進したい

と思っております。

皆様方の暖かいご声援をお願い致します。

大和の国、葛城山に年古く住む、土蜘蛛の精魂は国を意のままにせんと図り、まず、当時都で

武勇の誉れ高い、源の頼光を亡き者にせんと機を伺います。

時良く頼光の侍女、胡蝶が典薬の頭より薬を持ち帰ることを知ると、すぐさま侍女を襲い、

その胡蝶になり替わって頼光に近づき、毒薬を飲ませて命を狙います。

頼光が源家の宝刀・膝丸で防戦すると、手傷を負った土蜘蛛の精魂は葛城山へと逃げさりまし

た。

危うく難を逃れた頼光は、この太刀を蜘蛛切丸と命名し、四天王・碓井貞光・卜部季武に授け、

葛城山に向かわせます。

貞光・季武は激闘の末、めでたく土蜘蛛の精魂を成敗するという物語です。

胡蝶さぐり場面で姫からしだいに鬼女へ変わっていくところと

神と土蜘蛛との合戦場面です。

信濃の国戸隠山深く住むという鬼女征伐の勅命を受けた、中納言平の維茂主従は道中紅葉を

愛で、狩りを楽しみながら戸隠山へと向かいます。

維茂主従の動向を察知した鬼女は、麗しき女人に姿を変え山中で酒宴を謀り、さしかかった

維茂主従をその酒宴に誘い込みます。

酔い伏した二人の命を狙おうとしたとき、八幡の神の使い竹内の神が現れ女人の正体を告げ

神剣を授けます。

神剣を授かった維茂は、八幡の神の威徳のもと、めでたく鬼女を成敗すると言う物語です。

姫3人が鬼女へと変化していく場面と神と鬼3人の合戦場面です。

若手団員が不足しているため、絶賛募集中です。

是非とも宮崎で神楽をしてください。

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